代表ご挨拶
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国内・海外多数受賞経歴のある
映画監督が展開する映像制作会社
クリエイティブな目線で未来を見据える
藏𠩤 潔司 Kiyoshi Kurahara 映画監督/プロデューサー/CEO
1985年5月28日熊本県生まれ、福岡県育ち。
東京フィルムセンター映画・俳優専門学校 映画監督専攻 卒業。
18歳の頃より8年間映写技師として働いてきた経験を持つ。
その間に映画製作を学び、21歳の時に製作を開始した短編映画『太陽の石』が、 学内映画祭で “年間最優秀作品賞”など多数受賞し、 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009短編部門にて“最優秀作品賞/川口市民賞”を受賞。 実写で全編シルエットのみで描かれた斬新かつ幻想的な本作は、 アカデミー賞の前哨戦であるロサンゼルス国際短編映画祭2009にノミネートされハリウッドで上映される他、 ニューヨーク国際インディペンデント映画祭2009で “最優秀国際ファンタジー 短編賞”を受賞するなど、国内・海外で高く評価されている。(iTunesでダウンロード販売中) そして2010年に発表した企画のパイロット版として独自に製作した短編映画『白黒ギツネと光の洞窟』は、 モントリオール世界映画祭2012にて上映される。
2013年、自身の制作会社を設立し、 2014年2月に京都・嵐山で短編時代劇『風と舟』を撮影。 その斬新な映像美と演出が認められ、 ハワイ国際短編映画祭2014、ニューヨークシティ国際映画祭2015にて上映される。 南カルフォルニアで開催された国際映画祭 Indie Fest USA 2015 においては、 長編・短編作品全てを抑えて映画祭最優秀賞《Best of Festival》を受賞。 また、最優秀アジア映画賞もW受賞した他、最優秀監督賞、最優秀撮影賞、 最優秀短編映画賞にノミネートを果たす。
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